2001年1月26日、東京はJR新大久保駅で、酒によって線路に転落した日本人を助けようとして死亡した韓国人留学生 故・李秀賢(イ・スヒョン)さん の実話を映画化。5年と言う時間をかけてご両親に映画化させて頂く事をお願いし実現した作品。最近の韓流ブームが起こる前の事である。
[ストーリー]
兵役を終えて大学に戻ったイ・スヒョンは、スポーツを愛し
ロックバンドのリーダーとしても仲間や後輩に慕われる快活な青年だ。
彼は祖父から続く日本との不思議な縁を知り、
持ち前の好奇心から自分の可能性に挑戦しようと留学を決意する。
彼の日本での留学生活が始まった。
様々な人々との出会い、そして恋。
そうした中で韓国と日本を隔てる心の壁に直面したスヒョンは、彼が好きになった日本と
自分の母国・韓国とを、愛するスポーツと音楽を通して結びたいという大きな夢を抱くようになる。
だが運命の日が、彼の夢を阻んだ。
酔っ払ってホームから落ちた日本人の若者を救おうとして叶わず、その短い半生を終えた。
この物語は、その命をもって日本と韓国との間に「魂の橋」を渡すことになった
故・イ・スヒョンさんの峻烈な半生を描くものである。
とにかく号泣してしまいました。周囲のことなど気にならないくらいに...
逆に後味が悪くて終始無言でした。今、思い出しても「涙」が止まらない


[ストーリー]
兵役を終えて大学に戻ったイ・スヒョンは、スポーツを愛し
ロックバンドのリーダーとしても仲間や後輩に慕われる快活な青年だ。
彼は祖父から続く日本との不思議な縁を知り、
持ち前の好奇心から自分の可能性に挑戦しようと留学を決意する。
彼の日本での留学生活が始まった。
様々な人々との出会い、そして恋。
そうした中で韓国と日本を隔てる心の壁に直面したスヒョンは、彼が好きになった日本と
自分の母国・韓国とを、愛するスポーツと音楽を通して結びたいという大きな夢を抱くようになる。
だが運命の日が、彼の夢を阻んだ。
酔っ払ってホームから落ちた日本人の若者を救おうとして叶わず、その短い半生を終えた。
この物語は、その命をもって日本と韓国との間に「魂の橋」を渡すことになった
故・イ・スヒョンさんの峻烈な半生を描くものである。
とにかく号泣してしまいました。周囲のことなど気にならないくらいに...
逆に後味が悪くて終始無言でした。今、思い出しても「涙」が止まらない


この記事へのコメント
片山さんご無沙汰しています。ゆみです♪
大変遅くなりましたが、ブログ開設おめでとぅございます!!時間を見つけて、ちょこちょこ拝見させていただきますネ。
今までの中では、私はやっぱり『アンマー』がとっても気になって、歌詞を読んだだけでジーンときてしまいました。私もそんな心に響く歌詞が書けるように頑張ります。
家に帰ったら早速聞いてみようと思います☆
沖縄にもなかなか行けずすみません…。お体に気をつけてお店も頑張ってくださいネ。私も今年は去年の分まで頑張ります!!
大変遅くなりましたが、ブログ開設おめでとぅございます!!時間を見つけて、ちょこちょこ拝見させていただきますネ。
今までの中では、私はやっぱり『アンマー』がとっても気になって、歌詞を読んだだけでジーンときてしまいました。私もそんな心に響く歌詞が書けるように頑張ります。
家に帰ったら早速聞いてみようと思います☆
沖縄にもなかなか行けずすみません…。お体に気をつけてお店も頑張ってくださいネ。私も今年は去年の分まで頑張ります!!
Posted by ゆみ at 2007年02月05日 19:44
>>>ゆみちゃん
こんにちは。
こちらこそご無沙汰だね~~最近は会ってないけどね。
アンマー、ヨカッタでしょ。ゆみちゃんもココロに響くような
歌い手に早くなれるといいね!いつも応援してるよ...
「念ずれば夢は必ず叶う!」よ。いつもチャレンジ、がんばってね。
4月に東京で会いましょう~
こんにちは。
こちらこそご無沙汰だね~~最近は会ってないけどね。
アンマー、ヨカッタでしょ。ゆみちゃんもココロに響くような
歌い手に早くなれるといいね!いつも応援してるよ...
「念ずれば夢は必ず叶う!」よ。いつもチャレンジ、がんばってね。
4月に東京で会いましょう~
Posted by katayama at 2007年02月06日 09:58